在宅勤務環境を整えた話 - 人生という名の冒険

みなさんこんにちは、書茸です🍄

皆さん、在宅勤務してますか？新型コロナウイルスの爆発的感染拡大から、すっかり在宅勤務やテレワークが主たる働き方の形態となってきました。もちろん在宅でできない仕事もたくさんあると思いますが、在宅で対応できる業種はどんどん対応していくのが世の中のためにもなるのかなと思います。

さて、筆者は4月から新しい職場で働いているのですが、連休明けより在宅勤務が本格化しそうな雰囲気です。そこで、連休をつかって在宅勤務環境を整備してみました。

構成としては、スタンディングデスク、PCモニタ、オフィスチェア、チェアマット、ケーブルボックス、モニタ台、となります。以下、紹介していきます。

座りっぱなしで作業するのは大変ですので、作業デスクとして昇降式のスタンディングデスクを準備しました。天板下のレバーを引くだけで簡単に上下昇降が出来る優れものです。脚部もキャスターだけでなくスタンドタイプに変更可能なため、非常に安定感があり使いやすいです。

メッシュ張りで通気性もよく、キャスター稼働もスムーズで非常に使いやすいです。腰への負担を軽減するサポートクッションが付属しこの値段ですので、非常にコストパフォーマンスが高いチェアであると思います。組み立ても非常に簡単でした。

我が家の場合、フローリングに直接オフィスチェアを置いた場合に床への傷が気になるところです。そこで、チェアマットとしてこちらを準備しました。透明タイプなので部屋の雰囲気にも合っています。

フルHD・非光沢IPSパネルを採用し、超薄型で省スペースのPCモニタです。ベゼル（縁）がスリムタイプであるため、モニタサイズに対して画面が大きく、非常に使いやすいです。また、軽量であるため持ち運びも容易で、設置場所を検討する際にも非常に取り扱いが楽でした。

モニタとPCのケーブルをスッキリと収納するため、卓上に収納ボックスを配置し、ケーブルを隠しました。ノートPC用のHDMIケーブルだけちょい出しし、他のケーブルはスッキリと隠すことが出来ました。

デスク上の配線を出来るだけすっきりとさせたいので、キーボードとマウスはワイヤレスにしました。金額も非常にお手ごろで、形状もシンプルですので、使いやすいと思います。

白色でシンプルな机上台です。卓上のスペースを有効活用することが出来ます。奥行きが結構ありますので、デスク上に結構なスペースがないと、手元が非常に狭くなってしまいます。

こちらはアクリルスタンドです。机上台と比較し、奥行きが狭く高さがあるため、モニタを高い状態にするにはこちらの方が合っています。

以上、計８アイテムを紹介してきました。気になったものがありましたら、商品ページからさらに詳しい説明を確認できますので、ぜひご覧になってみてください。

筆者も、まずはこちらのラインナップで在宅勤務を行っていこうと思いますが、使っていくうちにマイナーチェンジしていくと思います。その際は、またこちらのブログで紹介できればと思います。

以上、書茸でした🍄